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今日はSEOの話。Googleに引き続きヤフーもSSL化したので上位表示した検索キーワードをアクセス解析(忍者など)できなくなったという人は多いはず。そこでいくつか解決方法があるので、まとめておきます。

忍者のアクセス解析でキーワードが把握できなくなった

事の発端は忍者のアクセス解析でキーワードを取得できなくなったことです。Googleアナリティクスもありますが、スマホでのチェックは忍者の方が便利なので有料で使っています。ですが、2017年1月5日に忍者の公式ホームページではこんなアナウンスが出ました。

『忍者アクセス解析』はSSL(https)サイトに対応しました!
「GoogleやYahoo!が検索サービスにおいてSSL化を行い、検索ワード/検索フレーズが判らなった。」「SSLサイトに利用しているけど機能しなくなった」等のお問い合わせをいただき、この度、対策を施しました。
中略
忍者アクセス解析の管理画面左メニュー下部にある[基本設定]の解析タグを、サイトに貼り直していただけますでしょうか。
解析コードが「http://〜〜〜」から「//〜〜〜」になっています。
しかし対応後も、検索されたサイトがSSL化していなければデータの取得はできません。
また、GoogleではSSL化されたサイトでもリファラーしか取得できません。
参考:『忍者アクセス解析』SSLサイト対応

ということで、このブログはSSL対応するため現在申請中です。他のサイトはレンタルサーバーが古いせいか対応するには数万円の支払いが必要なので、そのままテストサイトとして残しておき、新しいサイトを作成する場合は全てSSL化となっていくことになります。

 ただ、キーワードはいつまで取得できるかわからないので、このページではどのように上位表示キーワード(ページ)を把握するかを書いておきます。

1番楽なのはWordPress Popular Postsかも

WP-PostViewsでも良いですが、今は個人的にWordPress Popular Postsを使っています。上位表示しやすいキーワードが何かを知るにはページ単位のアクセス数をまず把握し、検索順位チェックツールGRCを使えば良いだけです。金額も5000円以下、ビジネス版でも年間1万円以下で検索キーワードを把握できるので、プラグインと組み合わせると簡単に上位表示しやすいキーワードが見つかります。

 

最初から上位表示を狙うキーワードをリスト化すること。

予め正確にキーワードを把握するのであれば記事作成の段階からリスト化しておくことをおすすめします。メモ書きでも良いのでこんな感じで記録していきます。

キーワード名:個別記事URL

これをずっと繰り返し、GRCなどのキーワード分析ツールでお金に繋がるキーワードをリスト化しておくと簡単に把握できるようになるかと思います。

今後アクセス解析ツール業界そのものが消える可能性もありますが、分析が全くできないわけではないので今すぐブロガーの皆さんは対処した方が良いでしょう。なお、私が使っているレンタルサーバーはお名前ドットコムですが、SSL化するには24000円という値段を払わないといけません。ですが、最近共用サーバーを契約した人?ならばおそらくアルファSSL対応という月額100円のオプション追加で対応できるはず。

 申請終了後、詳しい設定方法などはまた後述しますが、お名前.comエックスサーバーなどでSSL化しておくこともおすすめします。