photo credit: martin_vmorris Alpine Skiing World Cup via photopin (license)

広告代理店の契約上、具体的なデータ画面をお見せすることができないのですが、ここ1年間テストしてきた結果、スキービジネスの方が本格化しようとしています。具体的な数字を挙げると

1日:903人
1日の売り上げ:20万〜30万

です。まだ数値は低いですが、実験段階なのでこの程度です。素人の私ですらこういったことができるのですから、選手達はもっと数字と利益を増やすことができるでしょう。

 このブログからスキーで稼ぐことを考える人が増え、副業・本業どちらでも良いので経済活性化することを望んでいます。

プロスキーヤーを目指すことよりも、もっと大きな可能性のある方法が見えてきた。

高校生のときはスキーで飯を食うことにフォーカスしていたので、勝つことよりもスキーで稼ぐ方向性を模索していました。理由は全国トップレベルでもスキーで食っていくことが難しい社会構造だったからです。

 正直、プロスキーヤーは誰でもなれますが、実際に稼ぐ人は少ないはずです。従来のビジネスはスクール経営、個人独立型インストラクターなど様々ですが、最近は誰もがブログでメディア化することができるのでここでストック型ビジネスを取り入れるのも大きく利益を増やす1つの方法ではないかと思っています。

ストック型ビジネスとは何か?

最近は書店でもストック型ビジネスの本が売られるようになりましたが、要は著作権収入のような感じをイメージしてもらえればと思います。

 スキーヤーの方でも本を出版する方が多いですが、本の問題点は

「昔の本をわざわざ買う人はほとんどいない」

ので、常に新しい本を書かないと印税が入らないという問題点があります。一方、インターネットは常に検索されるので、昔の記事からも収益が上がるストック型ビジネスになります。文章だけでなく、映像や音楽を配信するAmazonなんかはまさにこの方法でビジネス化に成功しており、私自身も過去ブログや記事から未だに収益があります。(ほったらかし状態です)

 スキー選手は現役時代トップレベルになればなるほどアルバイトをしなくなり、稼ぐ手段がなくなっていくわけですが、そろそろ時代的にもう国内第1シード選手もプロ化しても良い時代なのではないかと思っているので、個人メディアを使って海外に追いつく収益モデルを構築すべきときが来ているのではないかと思います。

サッカー界ではトップレベルではなくても稼ぐ選手はいっぱいいる。

今でも世界のサッカー界の表彰式に登場する元サッカー日本代表の中田英寿氏。一時期は世界の稼ぐサッカー選手トップ10にも入っていましたが、日本のスポーツ界は意外とこういった側面を見逃しがちです。中田選手は海外の先駆者でもあるので、レベルは凄く高いのは当然なのですが、世界的に見て彼よりも上手い選手は大勢います。ですが、稼ぐ選手のトップ10に入るかどうかはまた別問題です。

 ここで重要なのは上手い=稼ぐという方程式ではないということです。

歌の世界でも歌がうまけりゃ稼げるというわけでもありません。なので、スキーがマイナー競技になっている日本でも十分チャンスがあるのではないかと思いますし、個々のアスリートやスキーヤーで生計が立てれる人が増えていけば日本のスキー業界は本場ヨーロッパも超えるのではないかと思っています。

お金が全てではないですが、ここも日本の弱いところなので微力ですが、Facebookにて「スキーで食っていく方法」というコーナーをスタートさせようと思います。普段はIT関係者向けに書いてますが、わかりやすく専門用語を使わずスキーヤー、またはウィンタースポーツで食べていける環境を日本に作る「場」になればと思っています。