速報:ボディ・ミラー、早ければW杯スキー1月復帰か。それとも引退、または2017−2018シーズンから再開か。

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速報:ボディ・ミラー、早ければW杯スキー1月復帰か。それとも引退、または2017−2018シーズンから再開か。

photo credit: lwpkommunikacio Eurosport – Bode Miller (Discovery VR) via photopin (license)
すでにご存知の方も多いかと思いますが、アメリカのボディ・ミラーがスキーメーカーのヘッド社に対し正式に訴えたのですが、ヘッド側はこの訴えを却下(棄却?)しました。

Court dismisses Bode Miller’s case against HEAD.

Case 8:16-cv-01696-DOC-JCG Samuel Miller et al v. Head USA, Inc….

HEAD SKIさんの投稿 2016年12月17日

ボディの弁護団が何らかの手を打つのかわかりませんが、現時点でのミラーの選択肢は以下の3つになります。

ミラーはこの先どうなる?

1.とりあえず、この件に関してミラーは2016−2017シーズンのワールドカップ、並びにスイス・サンモリッツでのアルペンスキー世界選手権に出場するにはヘッドを使用するしか選択肢がなくなった。

2.すでにボンバースキーで雪上トレーニングをしているので、このメーカーでワールドカップ、2018年冬季ピョンチャンオリンピックを戦うのなら2017−2018シーズンのワールドカップまで復帰を待つ。

3.引退

の3択になります。

ミラーの弁護団が何らかの手を打つのかわかりませんが、世界選手権までの時間を考えればエントリー手続きなど様々なことがあるかと思うので、今シーズン復帰をするならばヘッドを使用するしか手段がないことになります。(今のところ)

ボンバースキー側は裁判には消極的だった。過去にシーズン中、急にマテリアルチェンジをした大物選手もいる。

裁判はお金も時間もかかります。いくらスピード感があるアメリカとは言え、裁判は慎重に進みます。ですので、ボンバー側としてはこの件に関してはデメリットも多いので、訴えてでもマテリアルチェンジをしたいミラーと温度差があったようです。

また、20年くらい前にマーク・ジラルデリというオーストリア生まれでルクセンブルグの「鉄人」と言われたオールラウンダーがいましたが、彼はディナスターからシーズン中にブリザードにチェンジしたことは有名です。

当時のことは残念ながら詳しくは知らないのですが、違約金などはどうだったのか気になるところですが、ミラーの場合はマテリアルの性能が理由のマテリアルチェンジ希望というより、ビジネス的側面で動いているような気もします。

今後どのような動きを見せるのかわかりませんが、1月に復帰するのか、それとも引退か次のシーズンを待つのかそろそろ何らかの決断を下すのではないかと思われます。

olympics.nbcsports.com

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